2012/02/15

学ぶということ。

セダーバーグ国立公園の近くにて
1月の初め、妻と息子が南アフリカ旅行をしてきた。

こちらは心配で心配で独り身を満喫するどころではなかったのだが、
そんなことを顧みる様子もなく、600枚近い写真と
収まりきらない感動を抱えて帰って来た。

息子はそれ以来、毎日『アフリカノート』を熱心に書き連ねている。

2012/01/14

第4の革命をみてきた

神戸アートヴィレッジでドキュメンタリー映画
「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」を観てきた。

ドイツを「脱原発」に導いた、というの触れ込みのこの映画。
第4とは、農業、産業、IT革命の次にくる革命のこと。
それは「エネルギー革命」再生可能エネルギーへのシフトだ。


正直、既に知っている事も多かったのだが、

今世界のあちこちで芽生えているその潮流と、
再生可能エネルギーへのシフトがなかなか進まなかった
構造的な問題がとてもわかりやすく整理されている映画だった。

太陽光発電、風力発電、電気自動車など技術の進歩は目覚ましく、
10年前に比べれば遥かに我々の環境への意識も高まっている。

大きな壁になっているのは、既得権益を得ている従来のエネルギー産業界。
そりゃそうだ。再生可能エネルギーにみんながシフトすると売り上げが
なくなってしまうのだから。

そして既得権益を守るための権謀術策を凝らし、「太陽光発電は結果的に損だ」とか
「原発はクリーンで安全」とか「原発ないと今の電力需要は支えられない」などの
刷り込みが行われている。

ただ、もうお金とか利益とかいいでしょう。
そうしていても、ガケに向かって突っ走って行くだけで、
誰もハッピーにならない。

その事に気付いて行動を起こそうとしている人は、この1年だけでみても
確実に増えている。自分が大学で環境問題を学んでいた16年前のことを思うと
隔世の感すらある。

結局世の中をシフトさせるのは、
「テクノロジー」× 「何とかしたい」という人の思い
なんだと思う。革命ってそういうもんじゃないだろうか。


どうすれば持続可能な構造に変えていけるのか、
そのために我々は何ができるのか?
一人一人がを考えるきっかけになる映画だと思う。
そうやって「何とかしたい」って人が増えてくといいなぁ。

2012/01/02

親の役割とは? 2012 初心表明を兼ねて。

ボルネオの思い出
大掃除していたら、息子の作ったボルネオノートが出てきた。
親は全く覚えていないのだが、半年経った今でも、
ボルネオで見た植物のことはしっかり説明してくれる。

何かの本で読んだのだが、
脳は覚えようとする対象「好き」と思うか否かでまったく働きが異なるらしい。
「好き」だと思って取り組んだ事は、能力以上の力を 発揮できるし、
忘れないのだそうな。

2012/01/01

息子作 門松的なもの

新年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

昨日元町の商店街を散歩中、息子がねだるので枝松とセンリョウを買ってやった。
先に家に帰して父はレコード屋で2011年のレコードDig納め。
1時間ほど遅れて自宅に帰るとこんなのが出来ていた。

裏庭に生えているバランを混ぜての門松。なかなかの出来映え。
やるなぁ、息子よ。


2011/12/27

今年もサンタは悩むのだ。

サンタさんへ。
一昨年は「ヒマラヤ杉」。昨年、2年生の時は「ウラジロモミ」だった。

ほんとうは「オオバマホガニー」が第一希望だったのだが、
「サンタさんの国は北国やから南の植物はないんだよ」
と手紙を添えて第二希望で事なきを得た。

そして今年。11月の末くらいまで「ラジコン」って言ってたので、
「おお、うちの息子が初めて子どもらしいもの所望した!」
とうれしさ半分、切なさ半分、だったはずなのだが、
預かったサンタさんへの手紙はこれ。開いて絶句。

2011/12/07

樹木ガイド 8歳


何の葉っぱか名前を聞いたのだが、忘れた。

「この葉っぱな、ノートになるねんで、見ててみ」と息子は枝を取り出した。 しばらくすると、ボールペンで書いたみたいな字が浮かび上がって来た。 にんまり微笑み、「すごいやろ!ほら!見てみ!」とどや顔の息子。

2011/11/15

北海道 真鍋庭園に行ってきた。

真鍋庭園入口
息子は三年生にしてはわりと素直に言う事を聞くほうだと思う。

が、森関連は一度言い出すと聞かない。たぶん親もそっち方面には甘いとわかってきているのだろうなぁ。頑としてゆずらないのだ。

そんな息子が9月ごろから「真鍋庭園に行きたいっ!」と言いはじめた。北海道の義母から教えてもらった、帯広にある庭園のことだ。秋の紅葉シーズンがとにかく素晴らしい、とのこと。

うーーーん、さすがに何度も北海道に帰るのは経済的にきびしい。と、諦めたいたのだが、なんと。お義父さん、お義母さんが招待してくれることになり(ありがたや、ありがたや)10月末、金曜夜出発の月曜朝着、という強行スケジュールで帰省してきた。

今回はそのレポートをお送りします。