2012/01/14

第4の革命をみてきた

神戸アートヴィレッジでドキュメンタリー映画
「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」を観てきた。

ドイツを「脱原発」に導いた、というの触れ込みのこの映画。
第4とは、農業、産業、IT革命の次にくる革命のこと。
それは「エネルギー革命」再生可能エネルギーへのシフトだ。


正直、既に知っている事も多かったのだが、

今世界のあちこちで芽生えているその潮流と、
再生可能エネルギーへのシフトがなかなか進まなかった
構造的な問題がとてもわかりやすく整理されている映画だった。

太陽光発電、風力発電、電気自動車など技術の進歩は目覚ましく、
10年前に比べれば遥かに我々の環境への意識も高まっている。

大きな壁になっているのは、既得権益を得ている従来のエネルギー産業界。
そりゃそうだ。再生可能エネルギーにみんながシフトすると売り上げが
なくなってしまうのだから。

そして既得権益を守るための権謀術策を凝らし、「太陽光発電は結果的に損だ」とか
「原発はクリーンで安全」とか「原発ないと今の電力需要は支えられない」などの
刷り込みが行われている。

ただ、もうお金とか利益とかいいでしょう。
そうしていても、ガケに向かって突っ走って行くだけで、
誰もハッピーにならない。

その事に気付いて行動を起こそうとしている人は、この1年だけでみても
確実に増えている。自分が大学で環境問題を学んでいた16年前のことを思うと
隔世の感すらある。

結局世の中をシフトさせるのは、
「テクノロジー」× 「何とかしたい」という人の思い
なんだと思う。革命ってそういうもんじゃないだろうか。


どうすれば持続可能な構造に変えていけるのか、
そのために我々は何ができるのか?
一人一人がを考えるきっかけになる映画だと思う。
そうやって「何とかしたい」って人が増えてくといいなぁ。

2012/01/02

親の役割とは? 2012 初心表明を兼ねて。

ボルネオの思い出
大掃除していたら、息子の作ったボルネオノートが出てきた。
親は全く覚えていないのだが、半年経った今でも、
ボルネオで見た植物のことはしっかり説明してくれる。

何かの本で読んだのだが、
脳は覚えようとする対象「好き」と思うか否かでまったく働きが異なるらしい。
「好き」だと思って取り組んだ事は、能力以上の力を 発揮できるし、
忘れないのだそうな。

2012/01/01

息子作 門松的なもの

新年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

昨日元町の商店街を散歩中、息子がねだるので枝松とセンリョウを買ってやった。
先に家に帰して父はレコード屋で2011年のレコードDig納め。
1時間ほど遅れて自宅に帰るとこんなのが出来ていた。

裏庭に生えているバランを混ぜての門松。なかなかの出来映え。
やるなぁ、息子よ。